昭和28年5月18日 |
株式会社高田商会の業務を継承し、大東商事株式会社を設立。 |
昭和29年2月 |
米国ロックレー社製ニ硫化モリブデン潤滑剤の販売開始。 |
昭和34年9月 |
リキモリドライ潤滑フィルム加工工場を東大阪市に建設、稼動開始。 |
昭和37年5月 |
東レ株式会社と共同で「ナイロン」へのニ硫化モリブデンの添加及び同製品への表面処理法を完成し、各種鉄道車両部品を始めとして機械機能部品の製作販売開始。 |
昭和46年4月 |
電車用側引戸及び妻引戸用リキモリ戸車を開発。 |
昭和47年8月 |
ニ硫化モリブデンを主体としたメタルコンポジットを開発し、完全な自己潤滑部材として製造販売開始。 |
昭和49年5月 |
米国及び英国アチソンコロイダル社と業務提携し、ニ硫化モリブデン、黒鉛及びPTFE等を主とするサスペンションオイルの販売開始。 |
昭和51年3月6日 |
無注油滑体の製造法は、特許番号832229号で、又昭和53年6月12日、自己潤滑部材は特許番号959146号で公開された。尚、昭和49年1月30日.固形潤滑材は実用新案1061694号で登録されている。 |
昭和56年8月 |
韓国汎龍工業社と代理店契約を締結。 |
昭和56年10月 |
リキモリ自動車用品を開発し全国販売開始。 |
昭和56年12月 |
社名を大東潤滑株式会社と改称。 |
平成2年10月 |
大阪工場のリキモリ
ドライ潤滑フィルム加工工場の設備を更新、稼動開始。
電車用リキモリ戸車の需要増にこたえ、大阪工場に加工機械を新設。 |
平成4年9月 |
青森県上北町にリキモリ製品製造の新工場を
建設。 |
平成14年12月 |
青森から大阪へ工場を移転、大阪第二工場として稼動開始。 |
平成17年4月1日 |
第一、第二工場を1本化し、大東市へ移転し稼動開始。 |
平成19年3月13日 |
ISO9001取得 |
平成21年5月15日 |
特許権「ガラス製品の成形方法」成立 |
平成22年2月10日 |
ISO9001 2008年版で登録改定 |
平成23年10月21日 |
特許権「二硫化モリブデンによる潤滑層の生成方法」成立 |
平成24年4月1日 |
名古屋営業所開設。 |
平成25年2月5日 |
ISO9001 2008年版で登録設定。 |
平成28年7月18日 |
(公財)千葉県産業振興センター東葛テクノプラザ内に設計開発ラボを移転、千葉工場としても稼動開始。 |
平成29年11月20日 |
栃木工場を開設、12月8日稼動開始。 |